平尾駅前ナーサリー
感染症にご注意ください。
こんばんは。
今日は台風の影響で風が強く、ひんやりしていましたね。
夕方からは晴れ間も見え、少し暖かくなりました。
さて今日は、この時期に流行りやすい『感染症』についてお知らせします。
この時期に流行りやすい病気とは・・・
●溶連菌
●ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎
●アデノウイルス
などが挙げられます。
上記の中でも、『ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎』は福岡市の保健衛生課からも
注意喚起が出ております。
では、『ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎』とはどのような症状なのか、
また、どのように予防したらよいのか、お伝えいたします。
『ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎』とは・・・
細菌やウイルスなどの感染によって起こる胃腸炎のことで、
毎年11月ごろから増加しはじめ、12月から4月ごろまで発生の多い状況が続きます。
もう5月なのに!と思われた方のいらっしゃるでしょう。
この時期は減少傾向にありますが、まだまだ感染者(感染児)がいるのが現状です。
症状は・・・
潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、
主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度です。
通常、これら症状が1~2日続いた後、治癒し、後遺症もありません。
また、感染しても発症しなかったり、軽い風邪のような症状の場合もあります。
原因は・・・
冬場に流行する感染性胃腸炎は、おう吐や下痢などを主な症状とする
ノロウイルスやロタウイルスなどが主な原因と考えられております。
予防は・・・
♦各家庭や集団生活を行う場所では、手洗いの徹底,食材等の十分な加熱を行いましょう。
1 基本的な予防対策は「手洗い」です。
- トイレの後、調理前,食事の前には 必ず流水と石けんによる手洗い をしましょう。
- 食材の取り扱い後や、調理した後にも流水と石けんによる手洗いをしましょう。
- 二次感染防止のため、タオルの共用は控えましょう。
2 食品を十分に加熱する。
- ウイルスに汚染されている可能性のある食品はたくさんあります。
- 食材の中心部までしっかり加熱 して食べましょう。
- 加熱せず、生で食べる食品(野菜・果物など)は、しっかりと洗いましょう。
3 調理器具の洗浄、消毒を徹底する。
- 洗剤などを使い、調理器具などをよく洗浄しましょう。
- ノロウイルスなどには次亜塩素酸ナトリウムで浸すように拭く、又は熱湯消毒が有効 と言われています。
- 加熱しないで食べる食品は、まな板・包丁などの調理器具を専用のものとして使い分けましょう。
- ウイルスに汚染されている可能性のある食品に使用した調理器具を使う場合には、十分な洗浄と消毒を行ないましょう。
4.調理する人は健康管理に努める。
- 下痢やおう吐などの症状があるときは、直接食品に触れないようにしましょう。
- 症状が回復してからも、便の中にウイルスがあり得ますので、しばらくは直接食品には触れないようにしましょう。
5.便やおう吐物は適切に処理する。
- 家庭や施設等で感染性胃腸炎の方がいた場合は、便やおう吐物を処理する際に、 処理する方が感染しないように注意しましょう。
- 汚染した床は、乾燥する前に速やかに次亜塩素酸ナトリウムで、汚染を広げないよう注意して処理 しましょう。
※ 塩素系漂白剤の使用に当たっては、「使用上の注意」を確認し、適切な用量で使用してください。
※ 処理をする場合、使い捨ての手袋・マスク・ガウン等を着用すると安心です。
以上、今日は長くなりましたが、知っておくととても役立ちます!!!
今後の参考にされてください。
それでは、気温差に十分注意し、体調を崩さないようお気を付けください。
少しでもおかしいな・・・と思ったら、早めに病院受診をお願いいたします。